トライアルテクニックのお勉強(笑)

ナンバー付車両を中心としたトライアルテクニックについて、私なりに
いろいろ考えていきたいと思います。
ここはあくまでも、私自身の独り言ですから、真に受けないでね。

少しずつ自分の頭の整理のつもりで書いていきたいと思います。
これを読んでも、真似しないように(笑) 
トライアルに興味無い方はお戻りください。

★注意★
このコーナーの内容は私が
勝手に考えてることを書いたものですから、こう練習すれば良いと言ってるわけではありません。これを読んで同じようにやってみたら転んだとか傷ついたとか怪我をしたといったような変な苦情言いがかりはなしですよ!車の運転はすべて自己責任でお願いします。また、このコーナーは実にまとまりの無いダラダラしか解説とねちっこい(笑)論理展開でかかれています。何しろ私は文章書くのは苦手です。この点ご容赦ください。

ホントにこの文章読む気ですか?書いた方も暇人ですが読むほうも相当暇人ですね(笑)

目次

1.アクセルターンの練習
2.バックターンの練習
3.バックターンの勘違い


1.アクセルターンの練習



けっこう良く考えてまじめに書いたんですが、やはりこの長さではWEB上では読む気が起きませんね〜 (T_T)
では、早速本題に…

先日仲間とトライアルのアクセルターンの練習をしました。アクセルターンというのは切返しやバックをせずに

鋭角にターンする練習で、リアタイヤを横にスライドさせるターンです。車はその場所でくるくるっと回ります。車が止まった状態から回すテクニックなので、少しでも路面に傾斜が無ければこんなことはできません。ですからラリー、ダートラ、ジムカーナなどで行うテールスライドやドリフトとは違うものです。これって、ホントは何というテクニックなんでしょうか?パワースライド?なんかちょっと違うような気もします。私はアクセルターンと呼んでます。アクセルターンはトライアルのテクニックでも最もメジャーなもので、誰もがまずこれを覚えようと一生懸命に練習します。このテクニック自体はさほど難しいものではなく操作とコツを覚えてしまえば、いとも簡単に回すことができます。(もちろんLSDかロックライト装着またはデフロックされている事が前提です。)実際のトライアルセクションでは、セクション内の非常に制限された場所でこれを行わなければならず、このテクニックの使えるところへ車をきちんと持っていくのが最大のポイントになります。きっと、あれって…どうやってやってるのかなあ?という方は多いんでしょうね、・・・私もそうでしたから…では、ここで操作の説明をします。でもこれを読んでやってみて、ひっくり返ったりドライブシャフトを折ったりしても私には何の責任も有りません。あくまでも自己責任でやってください。また、この方法は私自身のやってる方法で、これが正しい方法というわけではないので、ほんの一例として参考にしてください。
簡単な右ターンで説明しましょう。
まず車を緩やかな斜面に持っていきます。最初はなだらかな土の斜面がいいでしょう。四駆に入れて斜面最上部から真っ直ぐ下に斜面を下りはじめ、すぐに右にステアを切ります。フロントタイヤが斜面を下りきる前でないとだめです。感覚的には下り始めてからすぐにステアを切るぐらいでいいでしょう。30度ぐらい切り込んだ時点でいよいよアクセルターンです。二駆に切り替え、シフトはLo、ブレーキを踏みながらアクセルを煽ります。(←注参照) JA11なら3000〜4000回転ぐらいでしょうか、半クラッチ気味にしながらつなぎます。車を一気に回さず、クラッチの繋ぎ方を断続的にグゥオー、グゥオーてな感じでつなぐと車もそれに追従して徐々に回ります。この場合は右前のタイヤを支点に回転する感じです。

# ここで、ちょっと考えてください。本来は、フロントタイヤを止めてリアタイヤだけを回したい状況ですが、フットブレーキはフロントだけにかけることはできず、4輪にかかります。つまり、リアタイヤは駆動力をかけながらブレーキをかけているのです。(そんなことわかってるって??ハイハイ)つまり、ブレーキを踏みながらアクセルを煽るということは、止めようとしながら回そうとしてるんです。(だからわかってるって!しつこい?(^^ゞ…)  しかしながらタイヤはきちんと回転させなければならないので、リアブレーキ制動力以上の駆動力が必要になります。リアブレーキ制動力より少しだけ駆動力が上回っていればタイヤは回転します。たとえばリアブレーキ力が10なら駆動力は11か12程度あれば良いのです。もしここでブレーキを強く踏んでリアブレーキ力が60だとしたら駆動力はそれ以上必要になります。ブレーキ力が大きければ大きいほど大きな駆動力が必要になり、その駆動力の大きさがクラッチに負担をかけることになります。つまりこのブレーキ力(ペダルの踏力)は極力小さくしておくことが車への負担を少なくします。では、このブレーキ力はどのくらい必要なんでしょうか?…これはフロントタイヤのブレーキ力が重要なポイントとなります。つまり、フロントタイヤのブレーキ力がタイヤ接地面と路面との摩擦力以上の力があればいいのです。(ややこしくなってきたぞ!(^^ゞ) 平たく言えば、フロントタイヤが回転してしまわない最低レベルのブレーキ力があれば良いということです。 タイヤと路面との摩擦力なんてものは土の路面なのでたいしたレベルではありません。ですからブレーキ力もさほど大きくはないのです。これはやってみればわかります。ブレーキを緩めていくと前にタイヤが転がってしまう状態よりちょっとだけ強く踏んでやれば良いのです。このことに留意しないと、あっという間にクラッチは無くなります。#

さて、話を戻しますが、このような操作により、上手く回りだしたからといって
一気に回しては駄目です。一気にやると、気持ちよ〜く車体は回りますが、止まった時の反動も大きくなり倒れることが有ります。この練習程度の斜面では転ぶことも無いでしょうが、キワドイ斜面ではすぐにコテンと行ってしまうでしょう。つまり一気に回す癖をつけないことが大切なんです。 もしそのまま回らずにフロントタイヤが路面を滑って前に出てしまうのであれば、練習する斜面(傾斜)がきつすぎる可能性が有ります。この段階ではもっと緩やかな斜面で練習しましょう。(笑)(このときにこのままの状態でバックギアーに入れて回すと上手くいくことがあります。←これはバックターンという別のテクニックで、このバックターンもかなり奥深いものがありますが、この話はまた今度します。)また、初期の車の姿勢に問題が有るとスライドしません。斜面の最大傾斜方向に対しリアタイヤが左右まっすぐな状態(同じ高さ)では、絶対に横にスライドはしません。(その場を掘るだけです)アクセルターンでリアタイヤを横にスライドさせるのは、高いところから低いところへ横滑りさせながら落とすテクニックですから、リアタイヤの左右の高低差が有ることがポイントです。だから、斜面を真っ直ぐ降りてハンドルを切っただけのその時点ではリアタイヤの高さに変化はないのでスライドはしません。斜面を真っ直ぐ降りてハンドルを切ってから少しそのまま進むとリアタイヤの斜面に対する高さが変わりますよね。右に切り込んだ場合は左のタイヤがさがりますね。この時点でアクセルターンをかけなければ駄目なんです。斜面がきつい場合は、またまた違うテクニック(バックターンなど)が登場しますが、今日はこの辺にしておきます。くれぐれも車を壊さないように、自己責任ですよ(^^ゞ  ああ疲れた(^_^メ)

以上

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2.バックターンの練習(上の続きです)こんな文章は暇な仕事中じゃないとよめないぜ!といって会社で仕事中に読むのはやめましょう!今ニヤッとしたアナタのことですよ!アクセルターンの他に、車を回す技術に、バックターンというテクニックがあるのをご存知の方も多いでしょう。要するに、アクセルターンで回すのは後輪を1速に入れて前に回しますが、この時にタイヤの回転をバックギアに入れて逆回転させればいいのです。

以下は聞いた話ですので、信憑性については裏を取ってるわけではありません。この技術、関東では1985年頃トライアルギャングの面々によって初めて(ホントらしい)競技会で使用されたもので、今では一般的な技術として誰もが使っているというものだそうです。ではこの技術の創世の歴史をご紹介しましょう。(そんな凄いものか?!) 当時は鋭角にターンするのにタイヤを前に回すアクセルターン技術が主流でした。(というより、これしかなかったんでしょう) しかし、このテクニックは万能なものではありませんでした。彼らが苦しんだのは急なスロープを下って、すぐに鋭角にターンがある時、スロープを下り始めてすぐにアクセルターンにかかるわけですが、ここでリアタイヤを前に回すと、いくらフロントタイヤをブレーキをしっかり踏んでタイヤを止めても、車は前に進んでしまうという問題でした。フロントタイヤは回転していませんが止まったまま、地面を滑り落ちてしまうのです。考えてみれば当たり前です。重力に引張られながらスロープを落ちていこうとしている車。かろうじてタイヤと路面との摩擦力で止まっていた車に後ろから力任せに押しているようなもんですから。そりゃおちていきますよねえ。 ところで、アクセルターンのときリアタイヤを勢いよく回しますが、何故回すかよ〜く考えてみてください・・・・・・これはタイヤと路面のグリップ力を落としているんですよね!つまりタイヤをその場で回すというのは路面とのグリップを無くして車を低いところへ落としていくということなんです。まるで氷の斜面を滑り落ちるような感覚です。車がその場でくるくるっと回るのは以前にも書いたように回転するというより、リアだけを高いところから低いところへ横滑りさせながら落とすテクニックなんです。  話を戻しますと。 彼らは、単純に前に出てしまうなら、

後ろに回してみれば?といってバックギアに入れてみたところ、車は見事にその場で後輪だけを回しながらくるっと回った(というよりリアがずれた)そうです。そうなんです。急な斜面なんですからバックに入れても空転するだけで登れませんし、重力で前に落ちようとする力には反作用が加わり、前進してしまうことも有りません。おまけに後輪のグリップは低下してくれたというわけです。前話を読まれた方はわかるでしょうが、このテクニックもスロープを真っ直ぐ下った状態からでは、いくらバックに回してもそこを掘るだけで車は回転なんて全くしません。やはり後輪の左右の高低差が必要になります。

さて、このバックターン、実は先に紹介したアクセルターンよりもやってみるとずーっと

簡単に回せる事に気づくでしょう。しかしながら、バックターンはある意味では多用は禁物のものなんです。それは誰かがバックターンの練習をやってるのを見れば、なるほど!と思うでしょうが、バックターン!バックターン!!バックターン!と思って必死に回しているのは実は本人だけで、側から見るとやっているのはまさしくバック(後退)そのものに見えるでしょう。確かに車は向きを変えているが、後退しながら向きを変えているのです。バックターンで回していくと、特にその後半はバックにしか見えない(しつこい?)つまりバックターンはちょっと下手をするとバックになってしまうんです。後退していればテクニックなんて関係ありません。どう見てもバックしてればオフィシャルはかまわずバックを取ります。しつこいバックターンでバック減点1をとられ、結局うまく回せずに、今度はホントにバックをしないと回れない状況になってしまう事も多々あります。結果として合計2点を失ってしまう。そんなことならはじめから点覚悟できちんとバックすれば良かった、1点で済んだのに〜 (T_T) な〜んてことは良くある事です。バックターンを知らない人のほうが成績良かったりして(笑)

さて、ここではこのようなことに陥らないように、実践的なテクニックの

意識付けをしましょう。あくまでも私自身が普段考えている事を書くだけですので、洗脳してるなんて言わないでくださいね。

バックターンを知ったからといって、これをターンの基本としていては駄目!と意識しましょう。

ターンはアクセルターンを常に基本と考えるべきです。何むちゃくちゃ言い出すんだと思うかもしれませんが、これには理由があります。つまりバックターンの難しさのひとつに、バックターン→アクセルターンの切り替えのタイミングを見極める点があります。意識の底にアクセルターンが基本という事を置いておかないと、バックターンにはまってしまいます。この理由として、ターンの開始をまずバックターンで入るからなのでしょうか? よくあるパターンとして、車体の向きは変わってるのにどう見ても車が後退しながら向きを変えてるといった前述したパターンです。つまりアクセルターンへ、あるいは四駆への切り替えのタイミングはかなり早めを意識したほうが良い結果が得られる事が多いのです。バックターンはアクセルターンができないような前傾の急斜面でアクセルターンができる体勢まで持っていくための繋ぎの手段程度に考えるべきでしょうか(実際は違いますけど、こういう意識でいるという意味ですよ!) 

実践での一連の動作はそんな簡単ではありません。ちょっとある斜面を想定してみましょう。
例えば、広いやや急なスロープを下り、下りきる前に右にほぼ180度ターンして再びスロープを登るという、テープで区切られたヘアピン?ターンのコースを想定します。斜面の下には、ぐるりとテープが張られていて下りすぎるとテープタッチしてしまいそうです。下り切る前に、右ターンしてその場で車を回さないとどう考えても回り切れません。
さて、

四駆で下り始め→傾斜がきついのを感じ取ってバックターンでいく事を決断します。ここでギアチェンジ(二駆のバック)→ハンドルを切ってリアタイヤの位置関係(高さの関係を)ターンできる位置に持っていきます。→バックターンしてみます。→少しリアがずれましたが、少しずれたところでこれ以上回らなくなってしまいました→そこですかさず四駆にし10〜20cmほどタイヤを転がします。(ここで二駆のまま前進しては駄目です。フロントタイヤもちゃんと回してやらないと斜面を真っ直ぐ落ちていってしまいますから)ステアは当然目いっぱい右に切った状態です。→再度バックターンを試みます。また少しズレました。さて、このへんで車の体勢を客観的に見てみると・・・・・・・おや?そろそろアクセルターンもできそうだぞ?→ちょっとアクセルターンしてみる(げげげ回らずにちょっと前に出てしまったぞ?よし、少し四駆で体勢に変化を与えてみるかと・・・・)またまた四駆(当然に回すんですよ!)に入れます。クラッチを断続的につないで車体に少し衝撃を与え体制を変えます。(やりすぎると倒れます) また少しむきがかわったので、再度二駆にして→今度こそアクセルターン(でも、ここで回ったからといって一気回しは禁物です!→前回説明した通りです)よし回った!→少し出口が見えてきたら早めに四駆にして、クラッチを断続的につないでさらに向きを変えながら、一気に駆け上がる。・・・・・・・というようにやや複雑な事をする事もあります。斜面を選んだ練習の場面ではここまで複雑ではないですが、実際の競技のセクションではまさにこんな感じです。但しのんきにやっていては駄目です。時間が無くなってしまいます。

今回はここまでです。一通り流れはわかりましたか?

さて、次回の更新はいつになるんでしょうか?次回は何の話しようかなあ?なんて考えています。LSDとデフロックどっちがいいの?なんてことも考えたいですね。 結構しゃべるとあっという間の内容ですが、文字にすると疲れるんですよね。HP作るのって大変です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

あ〜疲れた(^^ゞ

乱筆乱文失礼しました。ではまた。

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3.バックターンの勘違い

すごく長い文章で、しつこい論理展開になってますがご容赦!


最近、IMPSカップ戦のオフィシャルをやっていて、エントラントの方々のバックターンの多用(というより誤用)が極端に気になりました。 過去に私が上に書いた「バックターンテクニック」の説明を読むとやや勘違いされるような記述もあった為、お詫びと訂正を交え、ここでバックターンについて再度テクニックの確認をしたいと思います。
基本的に私の定義としては、バックターンは車体を前進させながらバックギアーでリアをスライドさせる技術を意味しているものの、IMPSカップで皆さんがやっていたような止まった状態で(2駆のバックギアにいれて)ターンさせる技術はバックターンとは言いません。しつこいようですが、バックターンは車輌が止まった状態で行なうものではありません。車輌が停止している段階でバックターンを行なうと車輌の回転支点が、外側前輪タイヤになってしまいます。
これはバックターンではなく、バックスライドというテクニックの一つのようです。 ターンしたい方向に車輌を向けるテクニックとしては有効なのですがトライアル競技での使用はタブーであり、確実にバック1点を失う覚悟で行なう必要があります。つまり実際にはあまり意味のあるテクニックではありません。クロスカントリーでは有効なテクニックでしょう。

時々見掛けるのですが、バックターンを決めようとして、右ターンなのに車を停止させた後、ハンドルをその場で逆に(左に切って)バックターンをしようとする人がいますがこれぞまさに論外です。
例えば右ターンの場合、右前輪を支点にして右に回転(ターン)するのであれば、正常なバックターンでありバックは取られませんが、右ターンなのに左前輪を支点にターンさせた場合、右側のタイヤは(前後輪とも)明らかに後退します。車輌が静止した状態でバックターンを行なうと、ほとんどの場合このような挙動になります。また、論外行為としてハンドルを逆に切るとターンの支点は益々ターン外側のタイヤになり易く、ターン内側のタイヤはバックしながら転がります。
 要するに、バックターンはこのような状況で使用するテクニックではないのです。バックターンの説明の項(↑上のほうにある)で書きましたが、アクセルターンを決めるよりも、止まった状態からのバックターンはかなり楽に回る傾向があり、ターンの出来る範囲も広くなります。つまり、下手なやり方でもなんとかまわせるのが停止後のバックターンです。
停止後のバックターンをして満足しているうちは、ターンテクニックは上達しないでしょうし、セクション内での流れが止まってしまう為、かっこいい走りにはなりません。もちろん最初は止まった状態で練習しても良いでしょうが・・・・・・・

バックターンはオフシャルの判断も難しいところですが、オフシャルもバックターンについてもう少し厳しく見るべきだと思います。(主催者はオフシャルの指導をもっときちんと行なうべきですね)

では、正統派のバックターンとはどのようなタイミングでどうやって行なうものを言うのでしょう?
その前に、バックターンが使用できる条件を確認します。バックターンの使用は、あくまでもアクセルターンでは車輌が前に下ってしまうような急斜面である事が条件です。斜面の判断基準としては、ブレーキを放すと車輌が前に下ってしまい、前輪がまだ急斜面の途中にある場合です。前輪が斜面を下りきってしまった場合NGです。(後輪が斜面に残っていてもダメ) 車が斜面に対して斜め横)を向いている斜めキャンバーのような状態で、ハンドルを傾斜方向と逆に切っているとブレーキを放しても車輌が前に落ちていかないことは良くあります。この状態では基本的にバックターンは出来ません。
では実際のターンを想定してみましょう。
急斜面の右ターンで考えます。急斜面を下り始めると同時にハンドルを目一杯右に切ります。この時点でブレーキを放すと車体は急斜面を下り降りてしまうような斜面でなければ駄目です。ギアは2駆のバックに入れ、クラッチを踏んでブレーキとアクセルをヒール&トゥーの状態にします。ブレーキをぱっと緩め、車体が重力によって落ちた(斜面を下った)次の瞬間にクラッチミート&アクセルオンで後輪をバック回転させます。(10〜20cmタイヤが転がった時点でバック駆動を駆ける) 車は前に落ちながらリアタイヤは回転によりグリップを失い横に(斜面の低いほうへ)スライドします。これがまさにきれいなバックターンなのです。ポイントは車が重力によって前に落ちた瞬間に後輪をバック回転させるところです。また、クラッチミートは多少乱暴でも良いのですが、アクセルはむやみに開けない事です。後輪のバック回転は路面とのグリップを落とすのが目的なので、まわし過ぎるとその場を掘ってしまい逆効果です。バック回転は軽く与えてやるだけで十分です。更に
、スライドがうまく行っても、少しスライドさせたらすぐに止めてやらないといけません。バックターンの出来る斜面というのはかなり急斜面なのであまり勢いよくスライドさせると止めた時の反動も大きくなり転がってしまいます。つまり前に転がしてはスライドさせる。さらに前に転がしてはスライドさせるという動作を繰り返します。そのうち車は斜面に対して横を向きますので、ブレーキを放しても前に行かなくなります。この時点でバックターンのタイミングは終了です。バックターンの深追いは禁物です。意識としてはまだバックターンで行けるかな?というぐらいの時点で4駆に切替えクラッチタッピングで向きを変えるぐらいのほうがベターでしょう。次は2駆のアクセルターン〜4駆の斜面の駆け上がりに移り、ターンを完結します。

 

あ〜疲れた(^^ゞ

乱筆乱文失礼しました。ではまた。

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